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いろいろな虫たち

美麗なタマムシ

7月上旬のことです。近くの山をNoreenさんと女史とともにゆっくりと慎重に歩いていました。と言うのもクスサンの幼虫であるシラガタロウがそれこそ沢山いて、それが地面を這っているからでした。踏まないように気をつけてはいるものの時々は踏んでしまい靴底にグニャっと何とも言えぬ感触が伝わってきていたからです。

「何かカミキリでもいないかな。。」と一本、一本、丹念に見て回りました。すると半分、枯れたようなハルニレの樹に何か光っているようなカミキリがいました。

「カミキリがいたよ、早く!」と私
「えっ、これ、これはカミキリじゃないよ」と女史
「エッ、じゃあ何?」と私
「カミキリよか、もっといいものだよ」と女史
「こっ、これは。。タマムシじゃん」と私
「よく見つけたね、イェーィ」と女史

以前より目が悪くなったのは年のせいで、これは仕方がないことでしょう。

見ていると2匹が出会ってカップル成立

帰ってから名前を調べてみると、どうもキンヘリタマムシと言って北日本に多い種らしい。
ただ8mmほどの小さい種ですので、それがカミキリと誤認した理由だったのかもしれない。
何れにしてもタマムシの美麗種が撮れて嬉しい限りです。